右肩が痛過ぎた数日間のお話 前編

お久しぶりです。

 

タイトル通り、この数日間

右肩が痛過ぎました。笑

 

 

(笑)とか言ってますが冗談抜きで死ぬほど痛かったんですよ。

多分今まで人生で一番辛かった痛みではないかと。。

 

 

今日はそんなどうでもいい日常の話です笑

 



 

事が起こったのは12月30日の木曜日。

 

 

いつものように朝、目が覚めると違和感に気づきました。

 

 

 

 

首いてぇ。

 

 

 

 

右の首から肩にかけて鋭い痛みを感じました。

 

 

僕は木曜日は遅番なので朝10時からの出勤です。

なんとか腕を伸ばして携帯の時計を確認するとその時は朝の6時。

 

 

肩痛いし無理して起きなくてもしばらく寝たらよくなってるだろうと軽い気持ちで再び眠りにつきました。

 

 

 

 

しばらくすると鋭い痛みを感じで再び目が覚めました。

時計は7時半を指しています。

 

 

 

そろそろ起きるかと思って身体を動かすと、

首から肩にかけて走る激痛。

 

 

 

 

 

そこから徐々に事態の深刻さに気づきます。

 

 

これはどうやって起きればいいのだろう

 

 

仰向けの状態から少し身体を傾けると激痛。

首を左右に動かそうとしても激痛。

そのまま前に身体を起こそうとしてももちろん激痛。

 

 

そう、この痛みの正体は、

壮大なる寝違えなのです。

 

 

 

 

 

今まで寝違えたことは何度かありましたが、こんなにひどい痛みが出たのは初めででした。

まさにむち打ち症の状態です。

 

 

 

 

原因として思い当たることといえば、

前日にスケートボードで転んでいたこと。

 

 

前日は夜中に街に写真を撮りに行っていたのですが、移動にスケートボードを使っていました。

オークランドの夜景を撮りながら。

 

 

そして石に躓いて転ぶわけですが(笑)、20万円もするカメラを壊すわけにもいきません。

身体は怪我しても回復します。なので当然かばいます。笑

 

 

それでも転び慣れてるため身体を前転させ受け身を取ったので、身体を擦りむいたりもせずにカメラも無事で事無きを得たのです。

その夜までは。

 

 

 

 

翌日にこれほどまでの痛みが出るということは多分転んだことと全く無関係というわけではないはず。

 

ボードで転んだことは過去に何度もあったので、多分肩のコリとか疲れとかが色々と溜まっていた状態で転んだことが引き金となって強い炎症が出たのだろうと思いました。

 

 

 

 

そんなことを考えながらもベッドからなんとか起き上がるために身体を徐々に動かします。

 

ようやく身体をうつ伏せ気味にすることができたので、ベッドから足を下ろして、そこから徐々にずり落ちる形でなんとか地面に座り、立ち上がることができました。

 

布団だったら詰んでました笑

 

 

 

 

あまりにも痛いため職場に電話し午前中だけ自宅で様子を見ることに。

痛みが引けばと思いながらゆっくりと肩のストレッチをしていましたが、痛みは全く引いていきません。

 

 

 

という訳で再びクリニックに電話。

 

”仕事午後から出れると思うからその前に治療してくれる人いない?”

と受け付けにお願い。笑

 

 

 

この痛みはスケートボードで起こったものだとするならば、事故です。

そう、ACCが使えます。

 

 

ACCは自己申告制なので、確証がなくても自分がそのアクシデントで起こったものだと思えば治療費はカバーされます。

こんないざという時にどのクリニックに何回行こうが医療費の心配をしなくていいというのは非常にありがたみを感じますね。笑

 

 

 

 

という訳でゆっくりと服を着替えてクリニックへ。

痛みは朝よりも少しだけ和らいできたのでなんとか自力で運転して向かいました。

 

アクセルとブレーキの衝撃だけでも首に激痛が走り、クラッチを左足で踏んでも激痛が走り、首が回らないため目だけを必死に動かして左右確認しながらの運転です。

事故らなくて本当に良かった。

 

 

 

職場のみんなは最初は笑っていましたが、僕が冗談を言いつつもあまりにも痛そうにしているため、割とみんな心配して声をかけてくれました。笑

 

 

ACCのカバーを受けるためにフォームを記入するのですが、首の痛みで当然机に置くことができません。

フォームは基本的に患者本人が自分で記入する必要があるため、左手で目の前に持った状態で書き込み文字はぐしゃぐしゃでした。笑

 

 

 

 

無事に記入も終わり、ここから地獄の治療が始まります。




スタートはキウイのフィジオセラピスト、アラン

クリニックの中でも比較的仲良くしている同僚で、二人で飲みに行くこともあります。

 

きっかけは忘れましたが、僕は彼をあだ名でアラーノと呼んでいます

(ラの発音はかなりの巻き舌。アルルァァーノって音に近いです。まぁどうでもいいです)

 

 

“Mate, I will tell ya this is not gonna be fun(これは辛い治療になるぜ)”

と始める前に明言したアラーノ。

 

その理由はその後すぐにわかりました。

 

問診が終わり、首や肩の可動域のテストした後はその可動域を広げるために動かない首をぐいぐいやっていきます。

それがめちゃくちゃ痛い

 

 

基本的に寝違えなどで炎症が起こった場合は、アイシングをしてストレッチ等をしながら炎症が治るまで安静にします。

それをアラーノはぐいぐいとやってやがるのです。痛いに決まってます。

 

 

“Sorry mate, I told ya this is definitely not fun(悪いな、辛い治療になるって言っただろ)”

と言いながら徐々に首を動かしていきます。

 

確かに痛い。でも間違いなく徐々に可動域は広がっていってます。

 

うつ伏せになり、T1-T2のあたりを押したら痛みが強く出るので、

その辺りもぐいぐいやっていくアラーノ。そして呻く僕

 

 

治療が終わった頃には、首がだいぶ動くようになっていました。

 

やるじゃねえか、アラーノ!ありがとう!

と言ってたらその後ろに次の刺客が控えていました。

 

 

 

 

 

次の刺客(治療をしてくれる人)は韓国人の鍼灸師クララ

 

このクリニックで僕と同い年で一番若い彼女。

なんだかんだ互いにプライベートの相談したりご飯に行ったりすることもある、クリニックの中でも割と仲がいい鍼灸師です。

 

これもきっかけは忘れましたが、僕は彼女をあだ名でクラリアーノと呼んでいます。

(クラリをボソッと言って、アの音を高く上げます。クラリアァーノという感じです。メリハリが肝心です。

ちなみに気分によってはクラリーノ、クラリスと呼ぶこともあります。クラリアーノ本人的にはクラリスが一番お気に入りらしいですが、まぁこれもどうでもいいです)

 

 

 

 

早速治療を始めたクラリアーノ。同じ鍼灸師ですが、僕とは治療法が全く違います。

 

 

彼女が最初に取り出したのはグワシャ

刮痧と書き、日本語ではカッサと読むそうです。中国では有名な治療法ですが日本ではあまりメジャーではないかもしれません。気になる方はgoogleへ。

 

グワシャでは固まった筋肉や筋にオイルを塗り、その上を平たい何かでゴリゴリやっていきます。

 

 

首の斜角筋から僧帽筋あたりをゴリゴリやっていきます。

 

痛いです。皮が剥げるかと思いました。

違った種類の痛みですが、ぶっちゃけアラーノよりも痛みレベルで言えばこれが上だったかもしれません。

歯を食い縛ります。

 

 

グワシャがようやく終わり、次は背中から肩にカッピングをする様です。

 

“ちょっと強めにするね”と言って始めたカッピング。これも痛い!

カッピングを受けるのは多分片手で数えるくらいしかないけど今まででダンドツで痛い!

 

それでも徐々に慣れてくるのか時間が経つにつれカッピングの痛みは引いていきました。

 

 

そして最後に

僕は鍼灸師のくせに個人的にあまり鍼を受けるのが得意な方ではないのですが(笑)、先ほどのグワシャとカッピングに比べれば楽勝です。

 

 

そんなこんなで終わった鍼治療。

カッピングの跡がズキズキしていますが、肩の痛みは確かにだいぶ引いたみたいです。

 

ありがとうクラリアーノ!

 

 

 

 

その後、トイレに行って背中を確認。

 

今まで鍼灸やって来てこんなの初めて見た。。

 

 

 

 

 

そうしてひとまずは治療が終わり、痛みと戦いながら働く1日が始まりました。

 

 

しかしこれはまだ痛みの序章に過ぎなかったのです。

 

 

 

後編に続く。。

 

 






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