一人旅の魅力

 

少し前に、僕が行った南島の一人旅についての報告を長々とさせていただきました。

 

NZ南島縦断の旅その1 

 

NZ南島縦断の旅その2

 

NZ南島縦断の旅その3

 

NZ南島縦断旅のその4

 

 

それに続いて今日はについて書きます。それも僕の好きな一人旅についてです。

 

 

 

 

前回の旅の記録の最後にちょろっとだけ書きましたが、似たようなことかもしれないでですが。。

 

 

 

“旅”か”旅行”か

 

そもそも一人旅のとは何なのか。

 

基本的にはどこか遠くの場所に行くことですよね

 

 

では旅行って何が違うんでしょうか。

 

 

とりあえず僕も明確な違いはわからないので(笑)

辞書で調べてみます

 

 

 

たび【旅】

住んでいる所を離れてよその土地へ出かけること。名所旧跡を訪ねたり,未知の場所にあこがれて,また遠方への所用のため,居所を離れること。旅行。「―に出る」「かわいい子には―をさせよ」

 

りょこう【旅行】
名)スル
見物保養調査などのため,居所を離れてよその土地へ行くこと。旅をすること。たび。「一か月の予定で―する」「観光―」

スーパー大辞林より

 

 

 

あれ。

一緒ですか笑

 

 

両方の説明にともに他方の言葉が出てきています笑

ということは厳密には意味は同じような意味ということでしょう。

 

 

しかし旅をする人ならわかるはずですが、旅と旅行は感覚的には根本的に違います

 

そう、少なくとも感覚的には

 

 

 

 

 

まず旅行卒業旅行や、家族旅行修学旅行などで使われるように

旅行といえば大体団体で、決まった場所決まった日程で行くことを指すことが多いです。

 

つまり、それぞれの旅行の目的は違えど日常から離れて休暇で遠くに行く。

そしてほとんどがリラックスした時間を楽しむためのものだと感じます。

 

 

 

 

 

一方でと聞けば、なんかちょっとワイルドなイメージがあるような

 

リラックスした旅行よりももっとどんな場所に行くかどこに泊まるかなどは

あまり考えず、ただ未知の土地を冒険することが旅に近いイメージではないでしょうか。

 

それと旅には何か修行を兼ねるようなニュアンスがあるようにも感じます。

 

だから多少苦しい旅になったとしてもそれが自分を成長させると感じることができるのも

旅の特徴だと思います。

 

 

 

 

あとはまぁ旅行よりも旅の方が響きがかっこいい気がするとかですかね。

 

一人旅行よりも一人旅。

男旅行よりも男旅。

言ってみるとニュアンスがやっぱり全然違いますね。

 

 

 

それでもぶっちゃけ正確な違いはまだわからないです。

 

言葉は時代によって変わっていくものですが、

もし明確な違いを知っている方、もしくはアイデアがある方はぜひ教えてください。



一人旅が好きな理由

 

僕は一人旅が好きです。

 

 

それはもちろん自分の好きなプランを組めるだとか、好きなように好きな場所にいけるとかもありますが

それだけではありません。

 

 

 

 

知らない土地に行って、分からないことは現地の人に聞いて、

なんか友達になれそうな人とはちょっとだけ話して、

そしたら意気投合してfacebook交換したりとかして。

 

旅は自分が日頃の生活で出会うはずのない人や文化、新たな考えと巡り会える絶好の機会です。

 

 

 

そして一人で一度自分の家や、住み慣れた街、いつもの日常から離れると、

自分で考えないと何も始まらないし、何もできません。

 

常に次はどうするかを旅の間中考えており、

自分が一人でアウェイになるという経験を積むということができます。

 

 

そういったところから考えると、

一人で旅に出るというのはやはり“修行”という意味合いを兼ねるもので間違いはないと思います。

 

だからこそ最初は緊張するし、不安だし、一人旅に出たことがない人はなかなか踏み出せないのかもしれません。

 

 

 

こんなこと言いながら、僕も南島一週間の旅に行く前夜にはちょっと緊張してました。笑

旅が好きで、英語も喋れて、この国(NZ)に一年以上住んでてもです。

 

 

 

なのでやはりホームを離れて、知らない土地で一人で行動をするというのは、

体力も使うし、神経も使うし、それなりに勇気のいる行動なんだと思います。

 

 

 

 

野生動物を見てみても、基本的にはどの動物もナワバリをもってます。

 

一つの森だったり、池だったり、山全体だったり、

それぞれの規模は違えど皆生きていこうとする場所を確立しようとします。

 

 

なのでホームにずっといたいというのはいわば生物学的な本能で、

生まれる前からDNAにインプットされているものです。

 

野生ではやはりホームにいる方が生き延びる可能性は高いわけですから。

 

 

 

 

でも今は車があり、飛行機があり、僕たち人間は、

本来の身体能力が持つ移動能力を大幅に超える移動範囲の中で生きています。

 

 

 

そんな環境の中で生きている現代人だからこそ、

ホームにずっと留まるだけの古来の生き方では自分の世界を狭めていってしまうだけなんです。

 

 

 

 

アウェイ、慣れない環境で自分の力をフルで発揮することはどんな状況でも大事です。

それをするには別の地の環境に少しでも早く溶け込むということに慣れてなければいけません。

 

 

 

多分一人旅は、その能力をつけるための軽い練習みたいなもんです。

(もちろん遊びも大事!)

 

 

そして同時に、日常で当たり前に周りにある環境に感謝することもできます。

 

 

周りにいる友達、彼女、家族、仕事仲間、

そして帰るべき家があるということ。

 

 

日常では不満があったのだとしても、旅の終わり頃にはいつも

当たり前にあった環境が幸せだったんだなって思えるようになります。

 

 

 

 

あとは一人だと自分の考えに没頭することもできます

 

いつも誰かといると無意識に気を使ったり、使われたりして、

なかなか自分本来の考えに集中できないこともあるかもしれません。

 

それを全部取っ払って、自分の好きなことに好きなだけ自由に頭を使えるのも

一人旅の大きなポイントですね。

 

 

 

 

 

 

僕が一人旅を好きな理由を少し書きましたが(まだいっぱいある)、

誤解を招かないよう一つだけ言わせてください。

 

一人旅が好きだからと言って誰かと旅行に行くのが嫌いというわけではありません。

 

友達やパートナーと行くのももちろん大好きです。

 

 

ただ一人旅は一人旅で魅力が十分にあるということです。

何も寂しいばかりではありません(たまに無性に寂しくはなりますが)。

 

 

 

 

終わりに

 

日本人には比較的旅に出る人が多いですよね。

 

国外にいるとよく世界を旅する旅人とかと会います。

 

 

僕は世界一周の旅とかはしたことはありませんが、

話を聞いていると皆生き生きとして楽しそうだと思います。

 

 

 

 

面白いのが旅に出る人が多い国少ない国があるということ。

 

例えば東南アジアとかで日本人の旅人は見かけても、

中国人、韓国人の旅人はほぼ見かけたことがありません。

 

ヨーロッパからの旅人は多くいても、

アメリカからの旅人は少ない気がします。

 

(もちろん例外はあると思いますが)

 

 

 

一人旅が好きだと言うと、よく東南・中央アジア、中東や韓国人の友達などからは

一人で行って寂しくないの?

一人で何のために行くの?

と聞かれます。

 

説明しても感覚的なものも多いのでなかなか理解はしてくれません。

 

 

 

どちらかというと、

やはり国が発展して平和が続いている国の人々は、

旅とかに出て刺激を求める傾向にあるかなぁとは思います。

 

でもそれだけだと国の発展している韓国人やアメリア人が

旅人に少ないのは説明出来兼ねますが。。

 

文化的な面ももちろんありますね。

 

 

 

 

 

とりあえず僕が好きな一人旅についてなんとなく思うことを

書いてみました。

 

 

これを読んでちょっと一人で行ってみようかなと思ってくれる人が増えるといいです。

 

: )

 

 







この記事が気に入ったら
いいね!

コメントを残す

*