“誰も何も知らない”と知ろう

 

自分の将来や、次の計画を考えるときに、その規模が大きければ大きいほど不安にかられることがあると思います。

 

 

そんな時には自分の選択が正しいかどうかに自信がなくなり、人に相談したり頼ったりするようになってしまうかもしれません。

 

 

 

他の人の意見を自分のプランに取り入れることはとても重要です。

 

でもそれに頼ってばかりではできることもできるようになりません。

 

 

 

人を頼らないようになるためにまず気付くべき事は、

この世界ではどんなに知識がある人も、経験がある人も、

誰も何も知らないということです。

 

 




反対意見を鵜呑みにしない

 

夢や、目標を実現するためには必ずしないといけないことがあります。

 

口に出すことです。

 

 

 

能ある鷹は爪を隠すという言葉もある通り、能力のある人ほど力を見せないという考え方がよく浸透している気がしますが、

夢や目標を達成するには間違いなく、人に話した方がどんどん前に進んでいけます。

 

 

 

まずはそれを理解して、実行する(話す)ことが目標達成のための鍵ですが、

人に話すときにある問題が起こります。

 

 

 

あなたの意見を否定する人間が必ず現れることです。

 

 

 

 

人間誰しも考えが違うのは当たり前です。

 

自分にとって価値があると思うことでも、他人にとっては価値がないってことはあって当前です。

 

 

 

 

しかし自分に自信がない人は、人と違うということを恐れます。

 

そしてある人が目標や夢を目の前で語ったときに、

自分という存在を正当化させるために相手を否定してしまうのです。

 

 

 

 

「そんなのは時間の無駄になるから、やめておけ」

「そんな計画では失敗するから、やめておけ」

 

一見こちらのことを思ってくれている様で

説得力があったり、聞こえはよくても、そんなのはアドバイスでも何でもないんです。

 

ただの否定です。

 

 

 

 

そんな相手からの否定を鵜呑みにしてはいけません。

 

たとえその人がどんなにお金を持っていようが、どんなに社会的地位を確立してようが、

否定してくる人はほとんどが、自分が不完全燃焼な人生を送り、心が燻り続けている人です。

 

人生とはお金や地位がある=幸せではないんです。

 

 

 

 

その様な人のために、自分の目標や夢を諦めるのはもったいなさすぎます。

 

夢に一所懸命で、やる気に満ちている人間は誰よりも輝いているし、

外から見てもわかるほどエネルギーに溢れています。

 

 

お金や地位よりもそっちの方が人生は大事です。

 

なので夢や目標があってワクワクが止まらないって人は自分に自信を持ってください。

 

 

その火を燃やし続けることが人生の何よりの生きがいです。

 

 

 

 

自分が誰なのか知ってる人はいない

 

自分に将来やりたいことや成し遂げたいことができたとします。

 

もしもそれが自分がやっていることと違う分野だったり、

簡単には成し遂げられない様な大きな目標を持っていたとしたならば、

さらに否定してくる人は増えるでしょう。

 

 

 

「成績が良くないから無理だ」

「お金がかかるから無理だ」

「いい学校を出てないから無理だ」

といろんなできない理由を挙げられます。

 

 

しかしそんなことは言われなくても本人にもわかります。

それでもやりたいという気持ちの方が強いからこそ人はチャレンジしようと思うのです。

 

 

 

 

もしも「お前には無理」なんてことを言われても、そんなのは無視していいです。

 

この世界のどんな人間も、あなたが何者かわかりません。

あなた自身も五年後自分が何をしているかわかりません。

 

 

 

 

過去の経験から何となくわかると言い張る人もいます。

でも過去の経験は過去の経験です。

 

 

一人の人間はこの世に一人だけで、その人に関わる人間もそれぞれ違い、環境もそれぞれ違い、時代も毎日変わり続けます。

 

 

人生はそんな不確定な奇跡の連続です。

過去にどんな量の経験がある人でも、絶対と言い張るのは不可能です。

 

 

万が一たとえ99%その人が正しかったとしても、100人中1人は外れるんです。

 

 

 

だったら一度きりの人生、その1%の確率にかけた方が楽しくないですか?

 

やりたいことを諦めて年とってから後悔するよりも、全力で挑戦して失敗した方がスッキリしませんか?

 

 

 

なのでやりたいことがあるなら、それがたとえかなり難しくても、

とりあえずはやりましょう。

 

 

世間の風当たりがきつく見えても、いざ飛び込んでみるとその風は中身のない見せかけの風です。

 

そんなのに恐れて逃げるよりも、気にせず堂々といきましょう。

 

 

 

 

アドバイスか。否定か。

 

上に書いたことは基本的に否定をしてくる人に対する考え方です。

 

 

 

しかし否定という大きな雑音の中には、真剣に考えてくれる人の声が隠れています。

 

アドバイスをくれる人です。

 

その様な人は貴重な存在です。

なので意見を聞く必要があります。

 

 

 

 

ではどうやって否定か、アドバイスか見分ければいいでしょうか。

 

 

 

 

人のことを真剣に考えてアドバイスをくれる人は、意見を押し付けません。

 

なぜなら人にはそれぞれ違う意見があり、そこにいろんな人がいる価値があると理解しているからです。

 

 

 

その様な人は他人を否定する前に、人の意見をよく聞きます。

 

一見とんでもなく難しいような夢でも、

どのようにその考えに至ったのか。

それを実現するためにはどうすればいいと考えているのか。

それをするために今の自分に足りないものは何なのか。

と意見を引き出します。

 

 

そしてその後に足りないと思う部分や、自分の違った見方や、意見を伝えてきます。

 

 

 

話していて自分の言葉が通じているか。

 

 

そこを注意してみると意外と違いは明確に分かれてくると思います。

 

 

 

終わりに

 

新しいことをするときに、その計画に付随するリスクや、危険因子について考えることはとても重要なことですし、そのような予測なしではどの計画も成し遂げることは難しいです。

 

 

 

しかしそれを無駄に警戒して何年も足踏むよりかは、

ある程度目処が立った段階で思い切って飛び込んでみる方がいいと思います。

 

 

 

周りから何か言われることがあったとしても恐ることはありません。

 

 

あなたが本気で頑張れば、それを理解して応援してくれる人が少人数でも現れます。

その少人数が、あなたに本当に影響を与えて力になってくれる人たちです。

 

大半の反対意見は騒音と同じで、何も力にならないし、何も深刻な影響を与えません。

 

 

なのでその騒音に紛らわされないようにしましょう。

 

 

自分が何者か決めるのは自分自身です。

なれる自分ではなく、なりたい自分を目指しましょう。

 

 







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